救急患者の診療はなんらかの緊急処置が出来るという基本的な要求から、重症救急患者の病態生理を十分に把握し集中治療を行なうという高度な治療まで幅広く要求される。救急疾患の病態を経時的にとらえ初期治療と集中治療を行なう。基本的には医学部附属病院の研修プログラムに準ずる。
頻度の多い重症疾病と重度外傷の診療を通じて、すべての臨床医に求められる基本的な救急診 療に必要な知識・技能・態度について研修する。救急患者に係わる医師および医師以外のスタッフと協調・協力する習慣を身につける。患者とその家族との人間関係の確立に努める態度を身につける。
1-2名
| 午前 | 午後 | |
|---|---|---|
| 月 | 症例検討・回診 | 勉強会 |
| 火 | 症例検討・回診 | |
| 水 | 症例検討・回診 | |
| 木 | 症例検討・回診 | カンファレンス |
| 金 | 症例検討・回診 | |
| 土 | 症例検討・回診 |
救急診療の必要性は救急患者の診療を行なう際に何らかの応急処置ができるという基本的要求から、重症救急患者の病態生理を十分に把握し集学的治療・集中治療を行なうという高度な処置まで要求される。救急患者を部分的に診療するのではなく、救急疾患の病態の全体像を把握し診療することが重要である。この点を重視してプログラムにそった臨床研修を行なう。