医師としての人格を養い、医学および医療の社会的ニーズを認識し、プライマリーケアの基本的な診療能力(態度・知識・技能)および緊急治療行為について症例を通じて習得する。
奈良病院内科は、循環器科、消化器科(内分泌、代謝も含む)、呼吸アレルギー科、血液免疫内科(腎疾患も含む)、腫瘍内科がある。初期研修1年次の6か月間を通しておこなう。全5科の内科全般を希望の科を選択してローテートすることでおこなう。各科の回診、カンファレンスには必ず参加する。内科各科の連携を重要視しており、そこで内科研修の必須項目を習得する。
研修協力病院として、近畿大学医学部附属病院、同堺病院があり、必要に応じて附属病院、堺病院で研修をおこなうことも可能である。
奈良病院では、初期臨床研修1年次のうちの連続して6か月間。
指導医の下で、入院あるいは外来の症例(主として入院患者数名を受け持つ)を通して、内科初期研修に必要な診察法、診断法、治療法を習得する。研修医は回診、各種カンファレンス、抄読会等に参加し、研修終了時に研修内容について自己評価するとともに、各専門内科指導責任者の承認を得なければならない。下にテーマ別の研修目標と評価を示す。
定 員:8名
| 指導責任者 | 外来患者数(日平均) | 病床数 |
|---|---|---|
| 循環器内科 城谷 学 教授 | 60.7 | 34 |
| 消化器内科 川崎 俊彦 准教授 | 102.0 | 33 |
| 血液内科 椿 和央 教授 | 38.6 | 36 |
| 腫瘍内科 田村 孝雄 准教授 | 22.1 | 15 |
| 呼吸器・アレルギー内科 村木 正人 教授 | 39.4 | 12 |
註)外来患者数はH21年度実績の統計による
| 午前 | 午後 | |
|---|---|---|
| 月 | ミニカンファレンス、病棟回診 | 病棟回診、内視鏡実習、消化器科カンファレンス、腫瘍内科カンファレンス |
| 火 | 外来、病棟回診 | 病棟回診、内視鏡、心カテーテル、呼吸器科カンファレンス |
| 水 | 外来、病棟回診 | 病棟回診、循環器科カンファレンス、緩和ケアカンファレンス |
| 木 | 外来、病棟回診 | 病棟回診、合同カンファレンス |
| 金 | 外来、病棟回診 | 病棟回診、血液免疫内科カンファレンス |
| 土 | 外来、病棟回診 | |
| 日 |