プログラム科目救命救急

診療部長

公文啓二

指導医

  • 公文啓二 教授
  • 尾鼻康朗 講師

診療実績

当救命救急センターで、毎年600名以上の救急患者を受け入れています。救命救急科では、救急隊および医療施設からのホットライン要請による3次救急疾患を中心に初療および集中治療を行っています。2009年のCPA受け入れは37名、救命救急センター内ICU入院患者は約300名でした。

認定施設

  • 日本救急医学会専門医認定施設

入局後の勤務予定

  • 救命救急センターで救急・重症患者の治療を担当して頂きます。
  • 希望のSubspecialtyの研修・技術研鑽も行えるように配慮します。
  • 放射線科:血管造影検査、消化器内科:上部消化管内視鏡 などの実績あり
  • 月1回程度の土日当直と数回(3-4回)の平日当直を予定。
  • 本院との交流も積極的に行ってます。

大学院生の臨床業務

該当なし

入局後の進路選択

  • 後期臨床プログラムでは5年間の研修後、日本救急医学会専門医を取得することを目標としています。
  • 希望があれば2年程度の期間で、Subspecialtyの研修も可能です。
    関連病院、院内ローテートで循環器内科・外科・整形外科・脳外科などの研修を行います。研修先・期間によってSubspecialtyの認定医資格も同時に取得可能です。
  • 本院との連携で学位取得(希望者のみ)

当科における業績

研究テーマ・実績
臨床研究を行います。学会発表・論文発表などの情報発信を積極的に行います。

外勤について

  • 研修日は週1日を予定しています。(外勤日に充ててください)
  • 外勤当直は週1日程度を予定しています。

診療科長の抱負

2010年4月に着任しました。突然失いかけた いのち をいかに救うかということが救命救急科の大切な役割です。救命救急科では現在スタッフは少ないのですが重症患者の病態評価・呼吸療法・循環管理・急性血液浄化等々の集中治療きわめて長けた者が担当しています。さらに良好な生命の質を保つことに心がけた診療が大切だと思っております。そのためには病院全体の総力を集めて救命救急医療にあたることが重要で、診療各科・看護部門・技術部門などとの風通しのよい連携恊働チーム(multidisciplinary team)医療を押し進めています。
優れた診療体制を構築し臨床成績・臨床研究成果を上げていくチームの一員として活躍していただくことを期待いたしますとともに、キャリアパスのひとつのステップとし活用し研鑽していただくことも期待します。