プログラム科目産婦人科

診療部長

井上芳樹

指導医

  • 井上芳樹 教授
  • 小畑孝四郎 准教授
  • 三橋洋治 講師
  • 大村 元 診療講師
  • 天野陽子 診療講師
  • 生駒直子 診療講師

診療実績

外来患者数
60〜90人/日
手術件数
487件/年
内視鏡下手術
  • 子宮鏡下手術:38件
  • 腹腔鏡下手術:59件
婦人科悪性腫瘍手術
  • 広汎子宮全摘術:5件
  • 亜広汎子宮全摘術:37件
  • 円錐切除術:40件
  • 卵巣悪性腫瘍手術:31件
分娩件数:366件/年
  • 帝王切開術:110件/年

認定施設

  • 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設

入局後の勤務予定

外来
2日/週
入院受け持ち数
10人
当直回数
4回/月

大学院生の臨床業務

該当なし

入局後の進路選択

認定医、専門医コース
  • 日本産科婦人科学会認定医(初期臨床研修後3年)
  • 日本母性保護指定医(日本産科婦人科学会認定医取得後)
  • 日本臨床細胞学会専門医、指導医(日本臨床細胞学会歴5年必要)
  • 日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医(日本産科婦人科学会認定医取得後)
研究歴7年で学位取得可能です。

他、近畿大学医学部大学院への入学、近畿大学医学部附属病院あるいは堺病院への異動も可能です。

当科における業績

研究テーマ・実績
  • 子宮内膜症に対する新たな診断開発
  • 子宮体癌・子宮内膜増殖症に対する診断

外勤について

1日/週、可能

診療部長抱負

近畿大学医学部奈良病院は平成11年10月開院し、井上芳樹教授、三橋洋治講師、天野陽子診療助手の3医師で産婦人科を開設しました。平成16年6月より小畑孝四郎助教授が加わりました。また、平成16年12月より生駒直子診療助手、平成17年4月からは大村元診療講師が加わり、現在医師6人体制で診療にあたっています。現在外来患者数は1日60から90人で、手術も週8から12件行っています。昨年の総手術件数は487件であり、内視鏡下手術(子宮鏡下手術38件、腹腔鏡下手術59件)も増え、子宮癌に対する手術(広汎子宮全摘術5件、亜広汎子宮全摘術37件、円錐切除術40件)、卵巣悪性腫瘍開腹手術31件も着実に増加しています。また、当院にはNICUをはじめ、小児循環器、心臓外科、小児外科が充実しており、胎児奇形合併妊娠の管理を中心に周産期管理を行っています。

婦人科腫瘍は井上教授、小畑助教授が担当し、不妊症は三橋講師、周産期は大村元診療講師が担当しています。また、子宮内膜症は小畑助教授が専門であり、内視鏡下手術は小畑助教授、三橋講師が担当し、診療にあたっています。

近畿大学医学部奈良病院は認定医指定病院(日本産科婦人科学会入会5年で日本産科婦人科学会認定医の資格が取得できます)で、幅広い分野の知識と技術が得られるように指導しています。当院では2名の細胞診専門医、指導医の指導を受けながら細胞診専門医、指導医の資格(日本臨床細胞学会入会5年で受験資格が得られます)を取れるようなシステムをとっており、さらに、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医の指導を受けながら内視鏡下手術を習得することができます。日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医を取得するには100例の内視鏡下手術の経験が必要となります。さらに、臨床にフィードバックできるように、日常診療のなかで、学位が取れるような研究(子宮内膜症に対する新たな診断開発、子宮体癌・子宮内膜増殖症に対する診断など)もおこなっています。