プログラム科目耳鼻咽喉科

診療部長

家根旦有

指導医

  • 家根旦有 教授
  • 中井義紀 診療講師
  • 桝井貴史 診療助教

診療実績

平成16年の統計を示す。

外来診療数
17800例(約60例/日)
外来新患数
3848例
入院数
258例
入院手術件数
185例
耳疾患:慢性中耳炎、耳瘻孔など
25例
鼻副鼻腔疾患:副鼻腔炎、鼻中隔彎曲症など
39例
咽頭疾患:慢性扁桃炎、睡眠時無呼吸症候群など
60例
喉頭疾患:喉頭ポリープ、嚢胞など
35例
頭頸部良性疾患:甲状腺腫瘍、耳下腺腫瘍など
20例
頭頸部悪性疾患:喉頭腫瘍、下咽頭腫瘍など
6例
頭頸部悪性疾患(放射線療法、化学療法のみ)
15例

認定施設

  • 日本耳鼻咽喉科学会認定研修施設

入局後の勤務予定

常勤医数に制約があるため、個人が耳鼻咽喉科医として一通りの対応ができることが要求される。入院受け持ち患者数は1年間に約120人、そして100件近くの手術に参加する。また受け持ち以外の患者にも対応できるように医師間のコミュニケーションを密にしている。

  • 外来:2-4日/週(平均3.2日)
  • 入院受け持ち数:1日平均7人
  • 当直回数の概算(救急当直として):2-3回/月

大学院生の臨床業務

大学院生は狭山本学に勤務することになる。

入局後の進路選択

狭山本学の方針に準ずる。耳鼻咽喉科専門医になることは基本である。それまでは、近畿大学附属の3病院(狭山、奈良、堺)、あるいは耳鼻咽喉科専門医指定病院である関連病院にて研修する。海外留学は自由。論文博士取得も認めている。

当科における業績

研究テーマ・実績
狭山本学の方針に準じる。

外勤について

週1日(1-2カ所)は院外研修として認められており、耳鼻咽喉科の一般外来を行っている。

診療部長抱負

 近畿大学医学部に所属する3病院の一つとして奈良病院は存在している。狭山本学において習得した、臨床医として一般レベルの診察や治療を行う上に最小限必要な知識および専門的手技をもとに、さらなる向上をめざしてもらいたい。