プログラム科目形成外科・美容外科

診療部長

上田吉生

指導医

  • 上田吉生 准教授

診療実績

年間外来初診患者総数
1280人
年間入院患者総数
276人
年間対象疾患及び手術件数表
疾患 外来手術 中央手術
新鮮熱傷(全身管理要) 0 8
顔面骨骨折 8 67
顔面軟部組織損傷 62 2
唇顎口蓋裂 0 10
手足の先天異常 1 5
手足の外傷 43 76
その他の先天異常 12 10
母斑・血管腫・良性腫瘍 339 21
悪性腫瘍及びそれに関連する再建 0 11
瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 21 17
褥創・難治性潰瘍 13 23
美容外科手術 18 14
その他の手術 109 10
合計 626件 275件
切断肢指再接着症例の成功率 95%(96/101

認定施設

  • 日本形成科学会認定施設

入局後の勤務予定

外来診療
午前週2-3日担当(再診・処置)、午後外来手術週5-6例 
病棟患者
7-8人担当(常時)、中央手術:週5-6例
当直
救急当直月2-3回

大学院生の臨床業務

大学院生は、原則的に受け入れていない

入局後の進路選択

入局者全員に日本形成外科学会専門医の取得を義務づけている。これは日本形成外科学会の所定の研修を修める必要がある。

専門医取得後は、学位取得や関連病院等への就職などを選択できる。

海外留学も希望があれば可能である。

当科における業績

研究テーマ・実績

自己単核球移植による末梢循環障害の治療
本法は、糖尿病壊疽・バージャー病・末梢動脈閉塞症・下腿難治性潰瘍など治療に難渋する症例に対する新しい治療方法である。形成外科学会にも良好な成績を報告して注目されている。
マイクロサージャリーによる手の機能再建
切断肢指再接着の成功率は、95%を越えるまでになり世界的にもトップレベルにあると言える。再接着の適応にならない挫滅の著しい重度の手の外傷症例に対してマイクロサージャリーによる組織移植を行い手の機能再建の成績向上を目指している。

外勤について

週1回日勤の関連病院での形成外科診療を許可する。当直(平日・土日)は、本院の勤務に支障をきたさない程度であれば許可することもある。

専門医は、週1回日勤の美容外科診療を許可する。

診療部長抱負

医師過剰時代に入り、形成外科美容外科領域でもその傾向にある。これからの時代に通用する高い技術と知識さらに医師としての倫理感を持った形成外科美容外科医を育成していきたい。