プログラム科目呼吸器・アレルギー内科
診療部長
村木正人
指導医
- 村木正人 教授
- 澤口博千代 診療講師
- 田村光信 診療助教
診療実績
奈良県でトップクラスの診療を行っている。
2010年4月から2011年3月までの1年間に360人の入院患者がおり、おおよその内訳は下記の通りである。
外来診療においては、喘息、COPD、睡眠時無呼吸症候群、間質性肺炎、副鼻腔気管支症候群、抗酸菌症などが主体となる。
- 入院患者内訳
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- 肺炎:29%
- 肺癌:17%
- 間質性肺炎:13%
- 睡眠時無呼吸症候群:9%
- COPD・呼吸不全:7%
- 胸水・胸膜炎:4%
- 気胸:3%
- 喘息:3%
- 気道出血(喀血):3%
- ALI/ARDS:2%
- 胸部異常印影:3%
- その他:6%
認定施設
- 日本内科学会認定施設
- 日本呼吸器学会認定施設
- 日本アレルギー学会認定施設
- 日本呼吸器内視鏡学会認定施設
- 日本感染症学会連携研修施設
入局後の勤務予定
- 外来数
- 2〜3コマ/週
- 入院受持ち患者数
- 一人の医師あたり5〜10人
- 当直回数
- 当院の規定に基づき当直を行う
大学院生の臨床業務
- 当院での大学院生の受け入れは行っていない。希望する場合は、近畿大学医学部大学院に入学となる。大学院卒業後の受け入れは可能である。
- 当科での臨床研究は可能であり、医学博士取得は可能と考える。
入局後の進路選択
- 呼吸器およびアレルギー学という特性上、common diseases〜specialzed (rare) diseasesまで幅広い臨床研修が要求される。臨床研究も行う。
- 専門医取得のため、内科認定医・専門医、日本呼吸器学会専門医、日本アレルギー学会専門医、日本気管支内視鏡学会専門医、日本感染症学会感染症専門医の受験資格を得られる。
- 希望があれば、2年以内の他病院での研修も対応できる。また、院内での他科へのローテーションも考慮する。
当科における業績
- 研究テーマ・実績
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- 気管支喘息、COPD、間質性肺炎、呼吸器感染症、睡眠時無呼吸症候群などの病態生理・臨床研究
- 気管支鏡検査における臨床研究
- 研究面での実績は、上記についての種々の研究発表・論文がある
外勤について
診療部長抱負
咳嗽は最も頻度の高い症候であり、臓器別死亡数も呼吸器は第一位であり、呼吸器科医の役割は極めて重要な位置にある。また我々は、感冒・喘息といったcommon diseasesからALI/ARDSといったsevere diseasesまで幅広い医療を提供する必要がある。呼吸器・アレルギー内科では、まず一般内科医として必要な内科全般の知識と技術を習得することに努め、その実践を目標とする。その上で、呼吸器学・アレルギー学・感染症学などの専門医をめざします。広い分野で充実した良い医師になっていただくため、忙しく、でも楽しい研修をしてください。