2年次選択臨床研修科目小児科

指導医

  • 指導責任者:宮田 曠 教授
  • 指導医:森口 直彦 助教授

受け入れ人数

1期間あたり1-2名

診療・臨床研修の特徴

本院は地域医療に密着した病院であるため、急性感染症の症例が多く、急性呼吸器感染症の他に髄膜脳炎、敗血症などの重症感染症の診断と治療を行っている。またアレルギー性疾患として、小児気管支喘息、アトピー性皮膚炎の患者も多い。そのほか、小児心身症患者のケアーを臨床心理士の協力を得て行っている。一方、本院は地域診療の基幹病院であるため、様々な慢性疾患や特殊疾患の患者の診断と治療を行っている。

  1. 免疫疾患としては先天性免疫不全症、膠原病、関節リウマチ、SLE
  2. 血液・腫瘍性疾患として白血病、先天性好中球減少症、特発性血小板減少性紫斑病、溶血性疾患、鉄欠乏性貧血、再生不良性貧血
  3. 腎疾患としてはネフローゼ、急性・慢性腎炎、尿路感染症
  4. 神経疾患ではてんかん性疾患、精神発達遅延症
  5. 循環器疾患として先天性心奇形、調律異常症
  6. 新生児疾患は本院出生児についての異常のチェックと治療

臨床研修に関する週間スケジュール

  午前 午後
一般外来診療の補助と処置 乳児検診(1ヶ月) 病棟診療の補助と処置
後期乳児検診
 
心身症外来
循環器外来
総括