2年次選択臨床研修科目放射線科

指導医

  • 指導責任者:小野 幸彦 講師
  • 指導医数:1名

受け入れ人数

1名

臨床研修の方法および特徴

外来
画像診断は、指導医とともに各種画像検査の適応、画像検査の実施、読影法を学ぶ。ただし、堺病院では、放射線腫瘍学、核医学診断、血管造影、およびインターベンショナルラジオロジー(IVR)の臨床研修が不可能である。必要に応じて附属病院での臨床研修も行う。
カンファラン
画像カンファランス、他科とのカンファランスに参加し、積極的に発言、質問をする。

臨床研修の週間スケジュールおよび臨床研修関連教育行事

週間スケジュールは、指導責任者と各臨床研修医が個別に相談の上、臨床研修医の希望にそったスケジュールとする。

プログラムの目的と特徴

臨床研修2年次に行う放射線科選択臨床研修プログラムであり、画像診断学および放射線腫瘍学の基礎を修得することを目的としている。臨床研修には2ヵ月プログラムおよび4ヵ月プログラムがあるが、消化管造影検査、血管造影法、インターベンショナルラジオロジー(IVR)、および放射線治療計画の実施は4ヵ月プログラムでのみの臨床研修となる。したがって、十分な放射線科初期臨床研修を行ないたい臨床研修医には、4ヵ月プログラムを履修することを推奨する。

なお、放射線科での臨床研修希望者は、あらかじめ医学部附属病院放射線取扱者の教育訓練を受け、その資格を取っておくことが望ましい。

臨床研修期間

2ヵ月あるいは4ヵ月

プログラム責任者から一言

高速かつ高機能のCT、MRI装置やガンマカメラ、高精度放射線治療装置の進歩などにより、放射線科診療はダイナミックな変貌を遂げている。今日の医療において、画像診断学の果たす役割は大きく、各診療科において、画像診断は日常診療に欠かせないものになっている。将来どの診療科を選択するにしても、画像診断の知識、手技は必要である。