| 暦月 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1組 | 内科系 | 外科系 | ||||||||||
| 2組 | 外科系 | 内科系 | ||||||||||
| 暦月 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 臨床研修医1 | 小児科 | 産婦人科 | 地域医療 | 精神科 | 選択科1 | 選択科2 | 選択科3 | |||||
| 臨床研修医2 | 選択科1 | 小児科 | 選択科2 | 産婦人科 | 精神科 | 地域医療 | 選択科3 | |||||
臨床研修医は臨床研修期間中、病院長直轄の卒後総合医学教育研修センターに所属し、将来の専門診療科の有無によらず各診療科には属さない。
ローテートの決定は、基本的には臨床研修医の選択権を尊重した統一プログラムでローテーションを実施する。終了時の評価で必修となる臨床研修内容を達成するために、24ヵ月(医師国家試験の実施状況により24ヵ月)の臨床研修期間中の初年度の12ヵ月を基本科臨床研修、2年目のうち6ヵ月を必修科臨床研修、6ヵ月を選択科臨床研修期間に充てる。
1年目の必修臨床研修科目プログラムは6ヵ月内科、6ヵ月は外科+麻酔科である。当院に救命救急センターはないので、救急の臨床研修は各科での救急、時間外診療患者を対象とする。
外科系、あるいは内科系を6ヵ月ずつまとめて臨床研修する。したがって臨床研修医を2組に分け、前半の6ヵ月を内科系、あるいは外科系で臨床研修し、後半の6ヵ月は入れ替わる。
2年目の臨床研修は必修4科と選択がある。必修の4科には小児科、産婦人科、精神科及び地域保健・医療がある。小児科、産婦人科は当院、精神科は附属病院あるいは協力病院(上野芝病院)で臨床研修を行い、地域保健・医療に関しては医学部公衆衛生学教室、衛生学教室あるいは地域の保健所に依頼する。小児科、産婦人科は2ヶ月ずつ、精神科、地域保健・医療は1ヵ月ずつの合計6ヵ月とする。残りの6ヵ月は選択による。必修科目と選択科目を回る順番は各科に集中しないように調整する。従って、必ずしも必修科目を終了した後に選択科目を回るわけではない。1年目で選択科目を決定したものは2年目の最初に選択科目から始めることもありえる。選択科目は2-4ヵ月ずつ回ることを基本とするが、希望によって短縮、あるいは延長も可能とする。