病院病理部

プログラム名

病院病理部後期研修プログラム

診療科名

病院病理部

プログラム責任者名

佐藤隆夫 教授

研修目標・到達目標

  • 病理専門医として適切な医療に貢献するために、診断病理学に必要な知識・技能・態度を身につけることを目標とします。
  • 研修期間は4年間で、日本病理学会病理専門医の資格取得を到達目標とします。

研修内容

  • 日本病理学会の研修カリキュラムに準拠した研修です。
  • カリキュラムの詳細および病理専門医研修手帳に関しては、http://jsp.umin.ac.jp/trainee/curriculum.htmlを参照してください。
  • なお、病理専門医試験の受験に際しては上記研修手帳内容の履修が義務付けられています。

研修実績

当院は日本病理学会病理医認定病院Aならびに日本臨床細胞診学会認定施設です。
平成16年研修義務化以降、後期研修の実績はありませんが、1人でも多くの研修希望者が居られることを祈念しています。

指導状況

  • 4名の研修指導医によって研修をサポートします。
  • 診療実績は、1年間に手術・生検診断が約13000件(附属病院での検体すべて)、細胞診が約13000件、剖検を50-70件行っています。
  • 勤務予定は、指導医のもとで、週に2-3回の手術材料および生検診断(術中迅速診断、細胞診断を含む)、週に1-2回の剖検業務の担当をします。
  • 病理専門医取得後、引き続き当院で病理医として勤務するほか、関連病院への就職、海外留学など別途相談のうえ、可能です。
  • 希望すれば入局時点から大学院進学が可能です。また、病理学教室との連携により論文博士の取得も可能です。

専門医の取得など

  • 死体解剖資格認定(厚生労働省)
  • 細胞診指導医(日本臨床細胞学会)
  • 病理専門医(日本病理学会)

初期研修医へのメッセージ

病理医は全国的にも大いに不足している状態で、診断病理医を志す医師を1人でも多く育てることを病院病理部後期研修の大きな目標と考えています。

一方、将来は臨床医になるけれども、その前に病理診断学を研修したいという方も大いに歓迎したいと考えています。病理診断学は臨床医のすぐそばにあります。そこに記された所見を把握し、下された診断の真の意味を理解できる臨床医を目指すような研修にしてもらいたいと考えています。

良き研修ができるよう、スタッフ全員が全力であなたをサポートします。

問い合わせ先

病院病理部 内線2113
前西 修 (臨床研修管理委員、病理部室長)
PHS 6599
e-mail:shrsp@med.kindai.ac.jp

総合医学教育研修センター

担当
瀧上(タキウエ)、山本(ヤマモト)、植田(ウエダ)、宮口(ミヤグチ)、吉野(ヨシノ)
Tel
072-366-0221(内線3726、3796、3797) 072-365-5172(直通)
Fax
072-365-5172
Email
kensyui@med.kindai.ac.jpお問い合わせ
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