放射線科(放射線診断学部門)

プログラム名

放射線科診断学部門後期研修プログラム

診療科名

放射線科診断学部門

プログラム責任者名

村上卓道 教授

研修目標・到達目標

基本的な画像の理解
  1. 胸・腹部単純写真の読影ができる。
  2. 頭部CT、MRIで代表的疾患を診断できる。
  3. 胸・腹部CT、MRIで代表的疾患を診断できる。
基本的な検査手技の習得
  1. 各種画像検査の撮影原理を理解し、病態に応じ必要な撮影方法を指示できる。
  2. 基本的なIVR手技を習得し、術者として施行できる。

以上を踏まえ、放射線科認定医を取得した後、放射線科専門医取得を到達目標とする。

研修内容

CT、MRI、核医学、PET(陽電子断層撮影)などの画像診断、IVRによる各種治療を行っています。

放射線診断学には広範囲な知識が要求されており、診断学部門では神経放射線、胸部放射線、腹部骨盤放射線、核医学診断など各領域について研修を行います。また、IVRによる各種の治療手技の習得も行います。これらを一通り取得した後はsubspecialtyの領域をより深く研修していく事を目標とする。

研修実績

平成18年放射線診断学部門開設以降、当科では後期研修医6名が入局し、内大学院進学者は2名となっています。
現在、放射線認定医取得者は3名、専門医取得者は1名です。

指導状況

  • 指導医および他の上級医から、各種検査の検査計画をたて、レポートを作成できるように指導を受けます。また、IVRによる各種の治療手技の習得も行います。
  • 指導医のもと、学会発表や論文作成を行います。
  • 放射線科認定医取得後、引き続き放射線科専門医などの取得を目的とし診療にあたるとともに、希望に応じて臨床、基礎研究の指導を受けることができます。
  • 希望すれば、入局時点から大学院進学が可能です。

専門医の取得など

  • 卒後5年目以降、受験資格を満たせば放射線科認定医を取得できます。また、認定医取得後3年目以降には専門医が取得可能です。
  • 当科では放射線科専門医以外に以下の資格が取得可能です。
  • 日本核医学専門医、PET核医学認定医、IVR専門医、マンモグラフィー検診精度管理中央委員会認定医。

初期研修医へのメッセージ

CT、MRI、核医学、PET(陽電子断層撮影)、IVRなどの放射線診断学は、急速に進歩しており、診療の中で放射線診断学の果たす役割はますます大きくなっています。放射線診断学の実力をつけて患者さんの診断・治療に貢献できるような医師になってほしいと思います。

また、放射線診断学の特性として、診療やカンファレンスや共同研究を通じて各診療科との連携を図り、さらに放射線診断学を発展させていくために、私たちと一緒に新しい放射線診断学の可能性に挑戦していただきたい。

問い合わせ先

放射線科診断学部門医局 内線3133
足利 竜一朗(医局長)

総合医学教育研修センター

担当
瀧上(タキウエ)、山本(ヤマモト)、植田(ウエダ)、宮口(ミヤグチ)、吉野(ヨシノ)
Tel
072-366-0221(内線3726、3796、3797) 072-365-5172(直通)
Fax
072-365-5172
Email
kensyui@med.kindai.ac.jpお問い合わせ
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